今月は裏... ではなく、文字盤がシースルー仕様になっている"スケルトン ダイヤル"をクローズアップ。機械式腕時計の醍醐味である内部の機構を覗かせる、マニア垂涎のデザインです。裏スケですと、時計を腕から外さないと見れなかった訳ですが、コレなら時間を見る度にメカニカルな雰囲気を実感出来ますし、見た目のインパクト、高級感も更にアップしますよね!そして大半のモデルが裏蓋側もスケルトンなので、まさに裏表両面でムーブメントや機構、パーツレイアウトを堪能出来る訳なのです。高価格帯からお求め安い価格のものまで、各メーカーからラインナップも充実してきた今こそ、スペシャルな1本を手に入れてみては如何でしょうか?
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